こんなことを書いています
ふるさと納税しました?
したほうがいいですよ。確実にお得ですからね。
もし、あなたの年収が300万円以上なら絶対にふるさと納税をしたほうがいい。これは間違いがありません。
年収300万円でも控除の上限が10000円くらいはあるんですよ。そして、その返礼品がとても豪華なんです。
これはとても魅力的なシステムと思うんですよね~。
今年もと少しで終わり。今年のふるさと納税は今年しかできませんからね。さとふるなら31日までに入金をすれば今年の寄付金となるみたいなのでまだ時間はありますよ。
まだふるさと納税をしていないならしたほうがいいですよ。
嘘だと思うならまずはここ↓
さとふるならふるさと納税プラスアルファーで特典があるのもいいですよね~
当たると来年いいことがあるかもしれませんね。
見てくださいね。
さとふる 評判
さとふるの評判はいいみたいですよ。
なんといっても初めてふるさと納税をする人にわかりやすいんです。それに、初心者向きの説明もたくさん。
ふるさと納税とは???から始まり、
ふるさと納税の流れや控除額のシミュレーションが出来たり、申込の仕方、
さらには確定申告が初めての人に何が必要かを丁寧に書いてくれている。これはありがたいですね。
そして、確定申告自体が不要になるワンストップ特例制度に関して。
これだけ丁寧に書いてくれていれば何も怖いものはありませんね。
控除上限額を調べて、さとふるで返礼品を選んで、さとふるで申込。あとは確定申告をするか、ワンストップ特例制度の申請書を自治体に出すかですもんね。
さとふる ワンストップ
2015年4月1日の税制改正によって確定申告をしなくてもよくなる場合があるんですよね。
それがワンストップ特例制度。
これによってふるさと納税をしようと思った人も多いかもしれませんね。
ワンストップ特例制度は誰でも利用することができるわけではありません。
こんな人が利用することができます
・そもそもサラリーマンの給料だけで確定申告をする必要がない人(高額医療の人は確定申告しますからね。そんな人は利用できません)
・今年のふるさと納税納付先の自治体が5つまでの人(6回寄付したとしても、自治体数が5つなら問題ありません)
こんな人がこのワンストップ特例制度を利用することができるみたいですよ。
そのためには申告書を自治体に提出する必要があります。
つまり、ワンストップと言うのは自治体が代わりに自分の住んでいる役所に連絡をしてくれるという仕組みですね。
誰かが連絡を入れないと減税されるわけないですもんね。
さとふるにはワンストップの申請書の書き方も書いてくれているのですが・・・確定申告をするよりもやはり簡単ですね。これ1枚出すだけでいいなんて楽ですよ。
ただ、寄付ごとに子の申請書は出さないといけませんのでそこは注意ですね。
さとふる 楽天
楽天でもふるさと納税をすることができる。
楽天でふるさと納税をすると寄付金額に応じて楽天ポイントをもらえるので嬉しいですよ。
じゃー楽天でふるさと納税をしたほうがポイント分お得やん!!って思いますよね。
そうなんですお得なんです。
ただ、まだまだ参加している自治体が少ないというのがネック。
欲しいモノがあるのなら楽天でもいいのですがさとふると比べると圧倒的に返礼品の数が少ないです。
まぁ仕方がないことですけどね。
さとふる 家電
ふるさと納税で人気がある返礼品ってお米や高級お肉なんですが、意外と家電も人気があったりします。
納税額次第ですが、もしかしたらダイソンの掃除機が実質2000円で買うことができるんですから。
最新のパソコンを実質2000円で買う事ができるんですから。
最新の炊飯器もそうですよ。
これ、お得ですよね。
もし、電化製品の買い替えを考えているのならふるさと納税で探してみるのもひとつの方法になりますよね。これから先も。
きっとふるさと納税は来年もあるでしょうし。
でも、今年のふるさと納税は今年限りなんです。
つまり、今年ふるさと納税をしなければ今年は損したことになる。
嫌じゃないですか?私は嫌です。
なのでふるさと納税です。
欲しいモノがなければいつも食べているものを頼めばいいんですよ。